HAIシンポジウム2011 2011年12月3日(土)午後〜5日(月) 京都工芸繊維大学60周年記念館 |
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おかげさまで163名の参加者にお越しいただき,盛況のうちに終えることができました.
今世紀に入り,擬人化エージェントを利用したユーザインタフェースがさまざまな分野で利用され,ペットロボットが一般家庭に普及するなど,エージェントやロボットが一般ユーザにとって非常に身近な存在になってきています. そして,そのエージェント達の役割も,単なるエンタテイメントではなく,エージェントやロボットが人間と協力して作業をしたり,それらを介して人間同士が新たなコミュニケーションを実現するといった,人間社会をより豊かにする実用的なアプリケーションが今後ますます市場を広げていくと考えられます.
このような,これまでエージェントに接することのなかった多くの一般エンドユーザの皆さんが,エージェントとインタラクションをもつようになる状況では,人間とエージェントやロボットが,どのように上手くつき合っていくのか,またそのためには,人間とエージェントとの間に,どのようなインタラクションを設計すればよいのかという新しい工学的課題が生まれます.この課題に挑戦する研究開発領域であるHAI(Human-Agent Interaction)が,日本を中心に活発になってきています. HAIシンポジウム2011(HAI-2011)では,HAIを通じて学問的,産学的交流をはかることを目指し,人工知能,ロボティクス,認知科学,社会心理学などの様々な分野におけるHAIの最先端の研究について,研究・開発発表を広く募集します. また,実際に最先端のHAI技術を体験できる,「体験HAIセッション」も企画しております.エージェントとのインタラクションには,論文やプレゼンテーションだけでは語り尽くすことのできない要素が沢山あります.体験HAIセッションは,最新のHAI研究の成果を広く理解してもらう場としてHAI-2006から開始されました.ロボットやCGエージェントに限らず人間とインタラクションできるエージェントシステムのデモンストレーションについて,多数のご応募をお待ちしております. 対象分野:HAIに関する理論的・実証的研究,各種応用システム開発事例などを広く募集します.たとえば,以下のようなテーマが該当しますが,これに限定されるものではありません.
過去のプロシーディングス(こちら)もご参照ください. スケジュール:
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